前田慶次を描いた漫画「花の慶次」の誕生エピソード

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花の慶次 -雲のかなたに-』は、前田慶次が主人公であり、

隆慶一郎氏の歴史小説『一夢庵風流記』を原作とした、

原哲夫氏が描いた漫画です。

花の慶次」の誕生エピソードがなかなか熱いです!

 

『花の慶次』誕生エピソード

平成元年当時、原作者の隆慶一郎氏は既に病に冒されており、

入院先の病院で原哲夫氏と熱く語り合って、

「前田慶次郎をぜひ漫画化してほしい」との要望を残して、

『花の慶次』読み切り版が掲載されたその年(1989年)にこの世を去りました。

 

原哲夫氏もこの原作者の熱意に感動した、というエピソードが、

コミック文庫版『花の慶次』のあとがきに収録されています。

 

「少年誌で時代劇漫画はヒットしない」というジンクスを覆した数少ない例です。

 

 

「慶次郎」から「慶次へ」

原作『一夢庵風流記』では「慶次郎」、ヒロインからは「慶郎」と呼ばれる主人公でしたが、

 

少年漫画化されるにあたって、他ならぬ原作者の隆慶一郎氏が

「『慶次』と呼ぶのがいいんじゃない?」と提案しました。

 

また、タイトルの発案および題字についても、隆慶一郎氏の手によるものです。

 

 

『花の慶次』関係の他の作品

『花の慶次』のスピンアウト作品『義風堂々』

「花の慶次」には慶次の莫逆の友である直江兼続

主人公のスピンアウト作品「義風堂々」があったり、

またパチンコ「CR花の慶次」もあったりして、面白いので是非読んでみてください!

「花の慶次」の詳細については、こちらの公式サイトを見てください!

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